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【重要】ゴールデンウィーク休業のお知らせ
いつも当ブログをご愛読いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、弊社ではゴールデンウィーク期間中の休業を下記の通りとさせていただきます。
休業期間：2024年4月27日（土）～2024年5月6日（月）
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
尚、休業期間中もホームページからお問い合わせをご利用いただけますが、ご返答には通常よりお時間をいただく場合がございますので、予めご了承ください。
引き続き、当ブログをよろしくお願い申し上げます。
ＧＥＮＤＡＩ
10年以上経過。―当時の想いを込めて―
10年以上が経過しましたが、当時購入した不動産利活用物件で外壁塗装などのメンテナンスの時期がやってきました。当初は内装を白基調にし自身も手を加えながら、間取り変更も伴ったリフォームを行いましたが、これからどのように手を加えるかを楽しみながら検討を進めたいと思います。
外壁塗装については、耐久性や美観を考慮して、色や素材を検討しています。これからの計画を練っていく中で、当時の思い出や過ごした時間を振り返ることも楽しみの一つです。
2回目のWT会議
京宅研究所 2回目のハトマークビジョン進化を目指すＷＴに参加しました。
京都府内全域2600社の京都宅建のビジョンです。
今期内に私と出会うことがありましたら、会員の皆様からも様々なご意見をお聞かせいただければ幸いです。
全力を尽くします。
ビジョン進化を目指すＷＴ
京都本部にて京宅研究所第一回WT会議が終了しました。意義深い議論が行われております。
前回ハトマークビジョンについて参加させて頂いたのは5年前のことになり感慨深いものがあります。
今後の活動も活発になる予定です。
新しい未来を歩むため自分なりに全力を尽くしたいと思います。
綾部市での国土調査の成果
綾部市での国土調査が成果を上げ、青野町周辺の境界確定が順調に進んでいます。これにより所有地の紛争が減少することや、土地利用計画も円滑に進むものと思われます。これまでの個別手続きに比べ、効率的で手間を省ける点が大きな利点で、個別で境界確定を行うのに約50万～必要だった費用も軽減されます。今後の地域発展に期待します。
#綾部市 #国土調査 #地域発展
綾の町家の取材
オンラインに掲載頂いていました。
2023.04.12pickup あやべ市民新聞 on web https://ayabe.city-news.jp/?p=13596
移住促進、空き家活用を : 北近畿経済新聞ONLINE (kitakinkikeizai.jp)
山の下側の緑地化
山の下は何かと課題が多いように感じます。
土砂災害特別警戒区域に入っていることも多い。
なにかで見たことがある風景で（アフリカだったかな？）山の下側平地を数メートル木で緑地化し
そこから住宅が立ち並んでいるものでした。
防災、危険回避、環境景観
単純には、これが人の命を守り、美観にもつながる。
課題は、民間でするにも公的がするにも費用と維持の問題がある。
山林の一つとして放置するのか、森林税を山の手入れと一緒に使えるか。
これなら、森林を公園化することもできるのかもしれない。
ただ、山裾にはエリア指定や立ち退きも必要になる。
郊外は古家相談を受ける上で山際が多いが課題が多いのも事実。
持ち主も相続で困っている方が多く、過疎化で資産価値も低くなってきている事から
双方解決されやすいと思う。
綾の町家リンク「奇跡の出会い！個性あふれるおためし住宅プロジェクト始動」#上林地区
「奇跡の出会い！個性あふれるおためし住宅プロジェクト始動」#上林地区 | 綾の町家｜綾部市の移住相談・空き家・空き地相談・リノベーション (ayabe.live)
綾の町家の主旨に賛同いただいた個人の方に自主的に協力いただけるようになりました。
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