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広報誌HP掲載「住人」綾部定住について
京都宅建協会ホームページの会員広報誌で綾部市定住の事が紹介された「住人」が掲載されています。
http://www.kyoto-takken.or.jp/smart/index.htm
2016.1月号にて
「綾部の定住促進」「永井賞奨励賞」「宅建協会の協力」
「綾部市の定住促進は全国3位の実績」「永井賞奨励賞」
綾部の宅建事業者8社で綾部商工会議所建設部会の一部を利用させていただき
定住促進のお手伝いをさせていただいています。
先日、永井賞奨励賞を受賞させていただくことができたと聞きました。
名前も出ませんし取組自体が隠れた存在であるので・・・
この表彰が今後に繋がることに期待したい。。
「京都宅建協会の広報誌」
京都府内の宅建協会全会員に配布される広報誌に綾部市の定住促進について触れて
いただきました。
綾部市が育てたこの仕組みと人財を今後どう活躍させることができるのか
ここが「鍵」になるのではないでしょうか。
リフォーム中の物件
現在リフォーム中の物件です。
軽量鉄骨造りの家です。コンクリートベタ基礎仕様で床下状況は良好です。
感想として、さすがに綺麗でしっかりしている印象です。
クロスの張替や床の張替等進んできましたので2月中には完成できそうです。
クロスは白い小さな塗上げ調のものを選択しました。
キッチン側の床にはタイル状を選択しています。周りに同調することを優先にしました。
キッチンは大窓より奥になりがちで対面キッチンは光の入り方が少ないので床下を少し
明るいモダンなものを用意しました。
不動産職人
新年明けましておめでとうございます。
謹賀新年
今年もこつこつと一つ一つ積み重ねてまいりたいと思います。
どうぞ28年度もよろしくお願い致します。
中村 文雄
今年も少しは力になれたかな?
みなさまのおかげで、売上の一部を今年もなんとか寄付できました。
定住促進のお手伝いも5年がたち空き家媒介事業者として労いとなります。
綾部市実績は300名以上の移住者を迎えさせていただき全国3位です。
何かと本業とは違った行動を興す一年となりました。
売上の一部を寄付
今年もあと1月と少しになりました。
2010年に寄付した時以来ですが、利益が上がる年だけになりますが売り上げの一部を
社会貢献に役立ててもらえたらと今後寄付を検討することにしました。
もう11月
今年もアッと言う間に1年が過ぎようとしています。早いものです。
今年は物件確保に苦労した年となりました。あまりに物件が見つからない状態だと
デフレが止まるのでは?と意識し始めていますが、どちらに転ぶかはわかりません。
綾部では地元経済は全産業で2500社以上あったものが24年のセンサス調査では
1617社だけで言い換えれば経営者(精通者)が1617名しかいません。
市民33000人、人数的に弱者である綾部市経済の先行きは行政の公平な扱いがあるか
ないかで今後は変わってくるでしょうが、何も変わらずこのままでしょうね。。
経済に精通し各分野の専門家である綾部市の人財が失われていきます・・・
「もったいない!」1617社から今後どこまで数値が変化するかで表されますね。
話は変わりまして塗装が完成して残すところ駐車場のライン引きとなりました。
一部屋空室です!
近日中に建売2件(福知山市小谷が丘)をUPしますのでお見逃しなく。