ブログ
広告の規約について ~不動産公正取引~①所属団体
今年は、情報提供部長をさせていただだいております。
その中で、公正競争規約を所管しております。
規約は各会員に配布されておりますが、厳しく規制されております。
違反をされないように「不動産の公正競争規約」を精読お願いします。
注意が必要なことを少し思いついたらUPしていきたいと思います。
①所属団体名
公益社団法人 京都府宅地建物取引業協会々員
公益社団法人 近畿地区不動産公正取引協議会加盟
公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会京都本部会員
免許番号はもちろんですが、この明記は必要ですね。
支部会員で、わからないことは私に尋ねてください。わかる範囲はお答えします。
また、最近ではネットの取締も強化されてきましたので、成約済みの物件は即時消してください。
ネットについても後日触れていきます。
古民家物件(於与岐町)
於与岐町古民家物件のご紹介。
綾部市定住促進事業の物件になります。(移住者限定)
手直し等は必要です。詳しくは綾部市のホームページか
定住促進課へお尋ねください。
(7月10撮影)
橋完成
入り口も完成しました。鉄骨の上に鉄筋コンクリートを施工。
頑丈です。水路工事の場合は関わっている行政関係の方々も多く、
申請先や打合せ、費用負担など多くのことがかかわってきます。
施工業者は地元の方で、丁寧な仕事ありがとうございます。
また、近隣の方々にはご迷惑おかけしております。
本日暑い中、境界確定の立会をお世話になりありがとうございました。
7月中旬から本体施工に移ります!
ランチの場所に
先日ランチに行けば、駐車場横に馬がいました。これはこれで子供が喜びそうですね♪
「オリジナリティー」が今とても大事になってきました。
どこかに何かのヒントが隠されているかもしれません。
府内初
全国的に見ればわかりませんが、やはり綾部市は先駆けていると思う。綾部初ですが府内まで初です。
官民で行うことについて今後よい関係創りが必要
専門で経験がなければ難しい分野になり賃貸関係や転貸関係はトラブルが多い。おそらく、法の制定などが今後検討され、その分野の専門と協議はされていると思います。しかし、地方に波及するのにどれぐらいの時間が必要か。
日々変わる法について経験則から考え追いつく知識が必要で、途中で改正され違法なことをわからず行うことになります。
地方でも協議ができるようになる場合は、応じる側にも「要望だけ」にならないことが大切だと考えるところです。
地方は、置き去りにならない方法の対策が求められているのではないでしょうか。
ハトマークサイト京都に掲載!
ハトマークサイト京都にて綾部市定住における私達の取組が掲載されています!
http://www.kyoto-takken.or.jp/
ハトマークサイト京都の右バナーに掲載されています。
意見交換時の写真に私も・・上の左です。
ここまでしてもらえるとは、やはり綾部市の官民一体の定住事業は先駆的です。