スタッフブログ
休日返上で意見交換。
Published : 2020.02.25
先日水曜日に、京都宅建本部副会長(京宅研究所所長)が北部に来られ2回目の支部執行役と意見交換を行いました。(京宅研究所WTに提案するための会議。)
長時間ご苦労様でした。
過去に、このような形で動いてもらえたことも無かったような気がします。大変有難くお礼申し上げます。
要望は、支部だけでなく、本部からの全体目線でも考え進めていく必要があります。
次月に本部研究所WTへ行って参ります。
※京都宅建本部=公益社団法人 京都府宅地建物取引業協会
※京宅研究所=本部執行部同列の研究機関。(と思ってます。)
※WT=ワーキングチーム
新入会員義務研修
Published : 2020.02.16
京都宅建本部(上京区)で、人材育成委員会委員として、講師をさせていただきました。
4月に民法改正があり、新たに学んでいただく事になりますが、今後にご期待申し上げます。
子育てシンポジウム
Published : 2020.02.16
先日、子育てシンポジュウムに参加してきました。
担い手不足で、地域・学校・職業・役職等兼務することが多く、人口減少や少子高齢化の影響が我々世代にも直撃しており、子育て世代の負担減少が問われる。と思った。
空き家相談会inイオンモール2
Published : 2019.12.02
12/1京都府北部空き家&移住相談会を
JR京都駅南のイオンモールKYOTOで開催。
京都宅建による国の補助金事業。
はじめに、北部地域連携都市圏形成推進協議会会長(舞鶴市長)にご挨拶いただきました。
今回は、京都府農林課、京都司法書士会、京都府建築士会にもご参加いただきました。
ご来場ありがとうございました。
研修会運営・WT
Published : 2019.11.18
先日は、ハトマーク研修会を企画運営させていただきました。参加は155名。
民法改正が来年大幅に行われることから関心が高かったと思います。
専門研修・啓発部長として、2年間分の研修を担当させていただきました。
支部の参加率、関心の高さにやりがいがありました。会員の皆様、ありがとうございます。
支部の指名を受けて、京都版ハトマークビジョン検討WTに北部から1名参加しています。
数年先を見据えたビジョン策定を進めており、京都府内各地から参加。
活発に意見がだされ、府下全域の統一ビジョンにどれだけのことが各地域に示されるのか、又、全宅連との整合性等もあり、どこまで受け入れられるのかもありますが、色々な視点から
進めているところです。有意義なものとなっており、WTの重要性を再認識しております。
中村 文雄
企画運営
Published : 2019.06.28
(公社)京都宅建第七支部の研修会を開催しました。税制講師を北脇税理士、ホームページ説明を原田会員周知部長にお世話になりました!
参加は、約160名。福知山ロイヤルホテルにて。
次回は、大幅に改正される民法について行います。実務に直結します!代表者、宅建士、従業員のみなさま一堂にご参加ください。
大河ドラマ「麒麟がくる」PR
Published : 2019.03.30
綾部商工会議所 通常議員総会に出席しました!
PR用、大河ドラマ「麒麟がくる」推進協議会のクロスをもらったので、さっそく。
「明智光秀・細川ガラシャ・細川幽斎・細川忠興 ゆかりの地を巡ろう」
大河ドラマ「麒麟がくる」推進協議会 ☜ WEB検索
ついでに綾部もPR
足利尊氏に関係する安国寺や聖徳太子創建の京都府北部唯一の国宝仁王門があります。
帰りにはあやべ温泉 仁王館もご利用ください。
空き家・移住相談会 in イオンモール京都
Published : 2019.03.11
京都北部「空き家・移住相談会」3/10 京都駅の南イオンモールKOTOホール。
「共催」
京都府北部地域連携都市圏形成推進協議会
公益社団法人 京都府宅地建物取引業協会(第七支部)
移住されたい方や北部の空き家所有者の相談会を開催!
ご相談者の方々、ご来場ありがとうございました。
綾部市・舞鶴市・福知山市・京丹後市・宮津市・与謝野町・伊根町
行政のみなさま、地域おこし協力隊の方、担当頂いた舞鶴市、協会側担当お疲れさまでした。
ありがとうございました!
大手と地域経済循環
Published : 2019.03.06
地元説明会に参加。
(まちづくりの団体&個)
日頃からまちづくりについて、団体行動か、個行動か考えて参りました。
団体面ではソフトを、個では出来る限りですがハードを取入れて行動し形となりました。
(地域の経済循環)
失われていく地域の経済力。今、地域にとってとても重要であり、地域経済界の一員として行動することが問われている。しかし、大手の進行には逆らえない。ではどうするのか、共に歩み地域経済力を失わない方法として今回の地域経済循環方法にチャレンジしてみました。
(経済の一員として意識)
地域経済効果が一定見込める。(まちの活性、再整備、活力、地価下落抑止、地元の行動意識向上、税収等UP、雇用、経済界の循環等)。
豊かさとは2通りあり、「心」と「経済的な面」があると自分なりに考え、小さな一歩ですが、生き残るまちを創造するには経済界も個人も行政も「経済的な面」を意識してはどうか。ただし、できる限りであり一足飛びではいかない。
(今後問われる地域経済のありかた)
今後やるべきは、その周辺や市街地をどう地元経済界で向上させるかが問われている。
より良いまちづくりを行うには、市民1/3、行政1/3、中小地域経済界1/3の意見を確立させる必要がある。問題は、衰退する地域の経済界が1/3を確立できるか。どれが欠けてもまちは成り立ちません。
地域経済界の一人の考えとして、今の私たちの知識や経験をできる限り使うには、何が自分にできるのかが今後のまちづくりに必要になってくると思う。
とりあえず一歩。