スタッフブログ
どんぐりのトトロ
Published : 2014.12.02
トトロを書いたどんぐりをもらい子供たちが大喜びでした。
修正液とマジックで作ってあります。
拾ってきたどんぐりを虫がでないように洗って冷凍するのだとか。
どんぐりで簡単なようでなかなか発想しないおもしろいです。
宅建協会第七支部青年部「勉強会」がありました。
Published : 2014.10.10
先日、青年部の勉強会がありました。新体制のもと第一回目となりました。
「内容は住宅に関する税金セミナー」綾部市の税理士 芦田講師による勉強会。
青年部の方々は非常に勉強熱心で向上心があると思います。参加するかどうかの
通知だけで声掛けもせず、数十人が会費を払って自主参加できる会合。しかもほぼ有資格者。
京都府北部全域の青年部になるので個々の町では行動しにくい気がしますが、
違う考え方をすれば、すでに北部全体が見渡せる団体になっているんではないでしょうか。
なにかできそうな気がしないでもない。
やはり「もったいない・・・」
中心部はまだ大変です。
Published : 2014.08.21
福知山市街地のテナントの掃除に手伝いにいきました。次の日は水で物件までいけませんでした。ボランティアの車で、豊岡市、京都市、朝来市の車を良く見かけました。土木・建築業者のダンプ等はあちこち駆けつけられていて、みなさん非常に助かっているとおもいます。掃除にはホース、ほうき、飲み物、雑巾は必須でホコリでマスクが必要なところもあります。車も相当数水没していますね。三段池でボランティアの受付をしているようで観光バスなどでも来られているようでした。水はほとんど引いています。
台風に注意してください。
Published : 2014.08.09
由良川の増水により避難準備情報が出されています。
低地の方は避難準備と大事なものは高いところへ移動させてください。
備えは万全ですか?
宅地建物取引士
Published : 2014.07.20
27年度から宅地建物取引士が施行されるようです。 議案要旨 |
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(国土交通委員会) 宅地建物取引業法の一部を改正する法律案(衆第二六号)(衆議院提出)要旨 本法律案は、宅地建物取引業の業務の適正な実施を確保するため、宅地建物取引主任者という名称を宅地建物取引士という名称に変更するとともに、宅地建物取引士の業務処理の原則、従業者への必要な教育を行うよう努める宅地建物取引業者の義務、宅地建物取引業の免許及び宅地建物取引士の登録に係る欠格事由として暴力団員等であることの追加等について定めるものであり、その主な内容は次のとおりである。 一 「宅地建物取引主任者」を「宅地建物取引士」の名称に改めることとする。 二 宅地建物取引士は、宅地建物取引業の業務に従事するときは、宅地又は建物の取引の専門家として、購入者等の利益の保護及び円滑な宅地又は建物の流通に資するよう、公正かつ誠実にこの法律に定める事務を行うとともに、宅地建物取引業に関連する業務に従事する者との連携に努めなければならないこととする。 三 宅地建物取引士は、宅地建物取引士の信用又は品位を害するような行為をしてはならないこととするとともに、宅地又は建物の取引に係る事務に必要な知識及び能力の維持向上に努めなければならないこととする。 四 宅地建物取引業者は、その従業者に対し、その業務を適正に実施させるため、必要な教育を行うよう努めなければならないこととする。 五 宅地建物取引業の免許及び宅地建物取引士の登録に係る欠格事由に暴力団員等であることを追加することとする。 六 この法律は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行することとする。 |
協会研修・納涼会
Published : 2014.07.18
協会が要望を出していた宅建の国家資格名称変更が衆議院・参議院を通ったんですね。宅地建物取引主任者が宅地建物取引士になることが現実となりましたね。サムライ業になるなら合格率はどうなるのでしょうか。今回は関係ないようですが固定資産評価証明書や名寄帳ぐらい職権で取れるようになれば仕事をしやすくなりますが・・・名称変更だけなのでしょうね。
研修(人権・税務)のあと納涼会が開催されました。おつかれ様でした。
(宅建向け)会員周知委員会
Published : 2014.07.05
今年の本部初担当委員会にいってきました。前々期の委員会と違い2つが合同(会員周知・企画部門)で委員会を開催していました。効率化されたというべきか・・・企画部門は担当していませんが合同だったのと青年部副部長として興味がありました。
(青年部関連・企画)
・青年部は一時期、公益化のために支部の同好会扱いとされていましたが今年から青年部会として本部管轄となるとのこと。現在、京都府下で312名の青年部員がいると示されました。部会担当も通常、青年部長と評議員兼務でとの指示が出ていたようです。次期は検討がいりそうです。青年部長は選挙に通った評議員か支部長推薦で評議員になることが必要になりそうです(今期は特別に第七支部だけの扱いですが、青年部長と部会担当部長との綿密な打合せが必要なので今年からこれだけ(会合も何度もありそう)活発化するなら分離していると対応が次期からむずかしくなるのではないかと)。部会担当部長は若手の委員会なので非常に活発そうで今後の内容についても青年部長同士で話合や会合も多くもてそうだったので期待できそうです。青年部の動きが委員会を運営している感覚でしょうか。
部外者ですが副として青年部がどういった形になったのか青年部員に示してほしい旨伝えました。また実質の格上げに伴い青年部役員のバッチ着用と名刺作成、京政連への参加も提案しました(京政連参加はむずかしとの幹事長代行の返答でした)。今後、話合をされていくようですがどうなるかは不明、というか担当ではないのでここまでです。後は担当部長に聞いていきましょう。趣旨を尋ねられましたが、いわゆる名ばかり役員ではなく格上げ格下げなど何度もされると青年部の士気にもかかわり、将来有望な評議員を育てたり各地域の若手が参加していけるような形を作ることが目的であれば、青年部から育てていく必要があるのではないかと。高齢化で各地域の若手が育たないと各地域に情報も行き届かなくなります。何度も書きますが担当ではないのでこれ以上の情報は私には今回限りで入りません。
(会員周知担当)
・女性部会もできました。こちらも企画の部会担当らしいですが、女性部会の代表の方は会員周知におられました。女性の力を取り入れようと公益化の動きに即したものでしょうか。今後に期待されます。
・こちらが担当です。実務サポートの内容は講演会開催をしていくことになっていましたが、本部で開催だけですかと質問させていただき予算の都合で・・・との返答でした。
昔のバッチはもう少し金が濃い気がしましたけど最近シルバーに近いですね。積極的着用の依頼の手紙がついていました。
名前からいくと、これが本当の会員周知なような気がします・・・。