資格だけでは不動産実務はできない！
資格が大切と言われる社会ですが、実際には資格だけでは宅建業の実務は難しいのが現状。やはり、有資格者であると同時に不動産のキャリアを豊富に積んだ人材であることが大切です。
不動産は内容が個々により異なり一般の方には分かりにくいことも多々あり、常に的確なアドバイスが求められます。そんな中、資格を持っているだけでは、実は実務はお手上げ状態！宅建業は、異業種が混じったり業者さんによっては実は不動産専門でなかったりすることも多いのです。 私が考える宅建業のあるべき姿とは、実務に携わるものとして宅建の資格はもちろんのことキャリア（実務）も同様に重視されなければならないと考え、「資格+キャリアと日々勉強」をしていることを明確に伝えるにはどうするべきかと考え「不動産職人」という名称を考えました。（登録商標）
ＧＥＮＤＡＩは不動産ひとすじの専門経験・知識
ＧＥＮＤＡＩは、これまで不動産ひとすじで経営してきました。その中で培ってきた「経験とノウハウ」そしてもちろん、資格・知識を有効活用し、お客様の疑問・要望に応える「不動産職人」として、お客様をサポート。
不動産の実務は、数年程度の経験ではなかなか対応できません。これは年数を重ねていくほどに磨かれていくものです。さらには幅広い知識を求められていると感じており、常に「職人」としての腕を磨くべく、日々勉強の毎日。
不動産職人の３つの力
創業Ｓ６３年からの不動産専門としてのキャリア！「経験力」でお客様の疑問と要望を解決。
一口に不動産といっても、多種多用な知識が必要です。これは知れば知るほどお客様のためになり、リフォーム、新築、土地についてトータルに仕上げることが可能となります。
わかりにくい不動産の諸費用、当社売主物件をわかりやすく！各種手続きはもちろん、無理のない資金計画のご提案など、不動産の物件そのものにとどまらない、トータルサポートで「伝える力」が不動産職人の特徴です。
お取引については、売買を進める中で選択いただきながら、１つずつ確定していきます。物件の重要事項は、個々の物件ごとに調査し、ご説明。ご不明な点は一つずつ解決しながら進めます。
もちろん、ただ経験だけではありません！自己研磨を絶やさない「資格力」も不動産職人にとって必要な資質です。
例えば、宅地建物取引士（国家資格）と2級ファイナンシャルプランナー技能士（国家資格）を組み合わせることで、お取引だけでなくお客様の人生設計までサポート可能です。
不動産職人にはスキがない！専門実務の経験
不動産を扱う業者が経験不足だと、よく以下のような声が聞かれます。
- 相場がわからない。
- 法規制などの問題で建替えできない場所だった。
- 相続について不動産を受け取るときどういった進め方をするのかわからなかった。
- 建築確認を受けていない物件で売却時に安くしか売れなかった。
現代商事は「不動産職人」として、不動産に関連するあらゆる知識・経験を持っています。特定の知識に偏らないのが弊社の特徴です。
職人であることは「人」
法人であれ人であることが大切。そして完璧でありたいと願っても、人であるかぎり完璧ではありません。人それぞれ、個々に特徴や付き合い方があります。知識だけで判断するのではなく、人とのコミュニケーションの中で経験を生かしていく、それが不動産職人です。
お客様からいただくお声
- 事前審査や銀行との契約、本申込み、決済までサポートしてもらい安心し全部まかせられた。
- リフォームなど対応していただき助かりました。
- 現在の自宅を売却して、次の新築を建てるときスムーズな対応でよかった。
- きちんと物件の説明をしてもらい、どう家と付き合っていき、どれぐらいで修繕が必要かなど、また業者の紹介までしてもらいスムーズで安心して購入できました。
- 即資金が必要で、買取をしていただき助かりました。
